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昔、発表されたある記事の抜粋と添付


by jyurouga

創価学会講演会進入、乱入、盗作、引用、ストーカー

http://3rd.geocities.jp/tatiei7/


http://jijiweb.hp.infoseek.co.jp/




講演会盗聴 企画盗み 講演内容盗用引用

池田大作は35年以上もの間ずっと創価学会会員に一般人を装わせ五井野博士の周囲に潜入させ続け録音を盗り続けたり発言や今後の計画など逐一池田大作は情報を入手し続けました。これは今でははっきりとしたストーカー行為です。犯罪です。それはなぜか?それは池田大作のみが知る戸田城聖氏の突然の死因?と・・その戸田城聖氏がもっとも重要と掲げてきた創価学会の存続理由の根本協議の主たる願いと一致するからとしか言いようがありません。

ましてや池田大作は私欲を地球征服をいっしょにたくらむことに加担してくれといわんばかりの申出を簡単に断られているのです。嫌われた腹いせだったのでしょうか?これほどのストーカー行為を35年以上も続けられるそのエネルギーとはなんのなのでしょうか?五井野青年という神輿を担ぎ第2の創価学会を作る池田大作の新たな陰謀の提案。そして五井野青年を創価学会NO2(ナンバーツー)として君臨させ創価学会による世界支配を池田は脳裏に浮かべ・・若い青年を金や地位や権力や女を使えばかならず自分のものになる。なったかのような高笑いでもしたのでしょうか?そしてそれを簡単に断られた。

池田大作の悪行がたったそれだけで五井野青年の下で明らかにされてしまったその池田大作の怒りとは?どういう心理状況からそのような単純に怒りいつまでも報復攻撃をし続けることができるのでしょうか?

すべての申し出と好条件をすべて断った。五井野青年に対する執着心はクレイジーそのものであり、それが最終的に1990年代終わり頃に暴力団に数十億円で暗殺を依頼までするという事件まで公にさらされてしまったわけです。暴力団関係者が創価学会から依頼書を渡された暗殺者リスト5人の名簿が政界や永田町に関わる右翼エセ右翼などさまざまに出回った

そしてその創価学会が提出した暗殺者リストが出回りで大騒ぎになりました。


池田大作は自分の指針命令のアイデアを35年間盗み続ける・・
五井野正博士の一念三千論以来、五井野博士のまねをすれば創価学会員にどれだけ大きな反響を呼ぶかということを池田大作は一念三千論の盗作で味をしめました。

この一念三千論の盗作により勢力を拡大させまた従順な熱狂的兵隊会員数を拡大させることに成功しました

五井野博士の発言やアイデアや指針や目線にある何かを真似をすれば・・それを創価学会の信者の前でしゃべれば信者が爆発的に信用してくることに味をしめてしまったようです。

そのようなことで味をしめた池田大作にとって、新興宗教池田の私欲に邁進するための宝の山がそこにはあると池田大作にして着目したから、それだけのつけ回しや盗聴やストーカー行為をし続けてきたのではないでしょうか。創価学会員を五井野博士のつどいに潜入させどれだけの本数の録音を持ち帰ったか測り知れません。あとあと創価学会員だったという潜入者は数十人ではなく創価学会に寝返った数も入れると百人以上は超えています。それが何年にもわたってだったことを後から知る次第でした。

博士はつどいの場や催しにおいても一切一度も身体検査をしたことがありませんでした。それだけ被害を受けたり内部で暴挙を企てたりされるのにです。これがどういう意味かということがあるのだとしることができます。つまり事が発動を開始するとそれら博士の集いに潜入していた創価学会員はその結果が彼ら自身に現れるということではないかと推測いたします。

あらゆる手段を用いて録音や情報を収集し続けた。著作権を無視し侵害し続けた池田大作の行ってきた行為はきちんとした法律で裁かれるならこれは犯罪です。

勲章を金で買うことやどういうわけかあまり趣味の良くない絵画収集をし美術館を運営したり、とにかくだれでもいいから会員が良くわからないだろうという人物たちと並んで写真をとって聖教新聞にただ掲載するだけであとはライターが勝手に美化して歪曲した記事を書く・・・池田大作がこう話したという記事については五井野博士の盗聴テープから環境や宇宙や自然などピックアップしたキーワードを引用し創価学会員は目新しい新鮮さをその視点論点から池田大作自身がそのようなすごいことを考えテーマに貫き生きているかのような群像を池田大作の真の姿を誤解させてくることに成功させていると言えるのです。

すべてマネすることで創価学会員に自分が本物であるかのように錯覚させ、五井野博士の言葉を引用した後で人々がすごい!と感じたタイミングでどうだ!と言わんばかりに本物のように装い続ける

これが池田大作がしてきた創価学会員を騙し続けてきた現実的な種明かしであると言えるでしょう。


★★★★★・・・・・
わざわざ生まれてくる前の自分が創価学会に類する組織で、昔やった(やらされた)悪い行動を今再び同じように犯している創価学会員。それは自らのその身の回りに生じた命令系統と活動ぶりを見ることさえできれば・・昔もこのように騙されて・・これではいけない。辞めなければ!!と・・確定日までにやめることができればよかったが・・・、美意識がないから変な学会ソングや軍歌のような学会歌や北朝鮮のようなパレードがここちよい。ここちよいからやめられない。
確定日は経過してしまう。

自分の過去の罪に潜在意識で酔いしれるという、このような状況の命の表現に自分から進んで閉じ込められ自分で自分の牢屋のカギを閉めるという・・それを信じる力だとか勇気だとか言って摩り替えている。これはカルト宗教としか言いようがない。

世界創価オオ国にするニダ!と酔いしれて、多くの犯罪に手を染めているなどのうわさが絶えない。地球はそんな組織の利益より遥かに偉大で美しくあるからそこ存続してくれていることに気づけば創価学会という組織を解体することが地球の存続に利益があることくらい普通の地球人であったら理解し歩み始めるのだが、創価学会員にはそのような感覚すらありえない。

自分が地球の代表だ!とか宇宙に脚光を浴びているのは自分だ!・・と・・これが池田大作&正木正明の創価学会だ。

創価学会員は・・選ばれるほどの脚光を浴びるほどの本当に悪い奴らだから・・そのような犯罪集団という集団内に閉じ込めておくというのが真実の姿として必要だったわけで・・おまけに鍵はそれぞれ自分たちで閉めなさいというところまで自分たちでやっている。その確定日を創価学会員として通過したのであろう。
by jyurouga | 2009-06-05 14:04 | 創価学会盗聴、講演会妨害進入